中間マージン☆

社会の隙間
社会の隙間

皆さんこんにちは☆

岐阜市の広告デザイナー・サノです☆

 

さて、

商売に関して、必ずヒト・モノ・カネが動く訳なんですが、日本の場合は特に流通間に入ってくる「中間マージン」の比率が多い!これらは本当に必要なのでしょうか。たくさんのヒトが繋げないと手に入らないサービスや商品がそんなに多くあるのでしょうか。例えば経営者側の立場からすると出来るだけ独自の最短ルートを探したり新たに構築したりと、アイデア次第では自分が欲しいモノの価格を落とす事も可能だと思います。(いわゆる会社で言う仕入費など)その安価なルート構築で努力した差額分、もうけに直接繋がるのですからアイデアに時間を割く意味が必ずありますよね。しかしながら、全く反対の事も考えれるとさらに得ができるかもしれません。というのも、もうけを生む為に隙間産業を見つける事です。今の日本社会はほとんどの分野が成熟期にありますので、逆に言えば新しい分野を立ち上げるより「隙間」を探して開拓しくほうが近道かもしれませんね。

 

個人や企業の中で不必要なものを削りつつ、逆では新たに展開していく、永遠のテーマですよね。

 

中には「隙間」オンリーで独立した人も知ってはいますが、それはあまりお勧めしません。。

見ててもあまり事業展開していかないようです。

やはり商売には「軸足」がしっかりしていないと色んな意味でブレてしましますからね。

 

それではまた☆

インフルエンザにご用心!